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2018年
関東大学女子サッカーリーグ 2018/11/4 対:山梨大学、(関東学園大グランド) 結果:4-0(1-0,3-0)勝 第8節を終えてようやく3勝3敗2分けと星を五分に戻し順位を5位に上げた。 最終節を勝ったとしも4位までとなり大学リーグの1部復帰の望みは無くなった。 あとは守り続けた関東リーグ1部残留を目指して今シーズンを締めくくりたい。 関東大学女子サッカーリーグ 2018/10/28 対:尚美学園大学、(関東学園大グランド) 結果:1-0(0-0,1-0)勝 「アステカの奇跡」メキシコオリンピック 日本サッカー銅メダル50周年記念パーティー 日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃殿下のご臨席のもと、田嶋サッカー協会会長、村井プロサッカーリーグチェアマン、森保日本代表監督、そして釜本選手をはじめメキシコオリンピック出場選手の方々が出席されたパーティーに参加させていただく事ができました。 今の日本サッカーの繁栄と普及はこのアステカがあったからこそではないかと思います。 食事をしながら日本のサッカーを支える方々と直接お話することが出来、貴重な経験をしました。 釜本元日本代表、元参議院議員 森保日本代表監督 高円宮妃殿下 関東大学女子サッカーリーグ 2018/10/20 対:国士館大学、(関東学園大グランド) 結果:0-0(0-0,0-0)負 6戦を終えて1勝3敗2分け勝点5で8位。 第40回JFA全日本女子サッカー選手権大会(皇后杯)関東地区予選 対日体大サテライト(東京駒沢第二球技場)、 結果:1-5(0-2、1-3)負 関東大学女子サッカーリーグ 第3節:2018/9/9 対:東海大学、(関東学園大グランド) 結果:1-4(1-2、0-2)負 残念ながら完敗。 このところ調子が良かっただけにまさかの結果になった。 関東リーグ前期の頃に戻ってしまったかのような動きとなり、攻守ともに精彩を欠いた試合内容で東海大に力負けした結果となった。 来週には皇后杯関東地区トーナメント戦があり、しっかり課題修正をして悔いの残らない試合をしてほしいと思います。 第40回JFA全日本女子サッカー選手権大会(皇后杯)関東地区予選 1回戦:対日体大サテライト(東京駒沢第二球技場)、10:30KO 2回戦:対大和シルフィード(内山グランド) 関東大学女子サッカーリーグ 第1節:2018/8/26 対:日本大学、(関東学園大グランド) 結果:0-0(0-0、0-0)分け 第2節:2018/9/1 対:十文字女子大学、(関東学園大グランド) 結果:4-1(1-0、3-1)勝 1年で1部復帰に向けた大学リーグがスタートした。 初戦、日大とは何度も決定的なチャンスはあったものの、決めきれずスコアレスのドローで終わった。 完全に主導権は関学だったが決定力不足と不運もあり勝ちきれなかった。 2節、十文字戦は貫禄さえ感じる勝利だったが、序盤から緊張感が感じられず、後半失点してから少し動きは良くなったが何か消化不良感の残る勝利になった。 この後どんどん上位のチームと当たるが、1部復帰の熱意と意地が感じられるような試合に期待したい。 ※リーグ星取表を更新しました。 関東女子サッカーリーグ後期第6節 2018/8/22 対:日テレメニーナ、(関東学園大グランド) 結果:4-2(2-2、2-0)勝 延期になっていた日テレメニーナ戦が平日の今日行われた。 後期に入って本来の関学サッカーが戻ってきた事は前回までで述べた通りですが、今日もその流れで見事日テレメニーナに勝利しました。 これで勝点10になりあと1試合を残し慶応大と並びました。 得失点差では大きく優位にたっているので、仮に残り1試合共に敗れたとしても入れ替え戦に残る可能性が高くなりました。 勿論、この流れで最終戦に勝利するとは思いますが、大学リーグを挟んで期間があくので維持できるかは大学リーグが大きく影響することになると思います。 まずは、大学リーグ(カンカレ)を1位で終わり1年復帰をすることが先決。 今週の初戦期待しましょう。 関東女子サッカーリーグ後期第5節 2018/8/12 対:慶応大学、(関東学園大グランド) 結果:1-0(1-0、0-0)勝 全試合に続いて積極的に攻めるサッカーを見せ、前期の同大学戦とは全く違うプレースタイルを見せ見事勝利を挙げ1部残留に望みをつないだ。 高い位置でのプレスが相手のミスを誘いチャンスが生まれ、攻守の切り替えも早くなり気持ちがゲームスタイルを変えているかのように見えた。 また今日はキーパーの好セーブが勝利につながり、スコアレスで抑えたのは次の試合への自信にもなったかと思う。 あと2試合、厳しい状況は変わらないが直近の2勝1分けの試合内容と流れでいけば入替戦→残留のシナリオも十分ある。 8/22振替の平日での試合になりますが、好ゲームを期待します。 2018/7/22 対:東洋大学、(東洋大グランド) 結果:4-3(2-1、2-2)勝 後期に入って勝利こそ無かったものの、調子を上げてきたなかようやく結果が出て勝ち点3を獲得した。その勝利はまれにみる激戦となり記憶に残るエキサイティングな試合となりました。 前半2分 1-0 前半8分 2-0 前半48分2-1 後半4分 2-2 後半15分3-2 後半35分3-3 後半40分4-3 前半8分で2点をリードするという展開で気が緩んだのか守りに入ったか、そこから陣形が下がり始めゲームの様相が変わった。 アディショナルタイムで1点を返されると後半早々に同点に追いつかれる。 その後はお互いのスタイルで追加点を上げ一進一退の攻防が続いたが、3-3の同点からの関学の動きは気迫と執念を感じるすばらしいサッカーで、全員がスタミナの限界を越えるフィジカルを見せてくれた。 そんな中、40分に勝ち越しのゴールを挙げ応援席も歓喜に湧いたが、今日の展開から残り5分の長さをあれほど感じた事はない。 リーグも残り3試合となりましたが、慶応大が今日勝った事からあと2勝しなくては自動降格になるという厳しい状況は変わらないが、現在2位の東洋大に競り勝ったという事はまだまだ可能性はある。 今日のような気合のこもった試合を残りでも見せてほしいと思います。 今日も猛暑のなか多くの方が応援に来ていただきましたが、最後まで全力で戦った選手たちから興奮と感動をもらい暑さも吹き飛びました。 残り3試合も全力で応援しましょう!! 関東女子サッカーリーグ後期第3節 2018/7/8 対:早稲田大学、(関東学園大グランド) 結果:1-2(0-1、1-1)負 後期に入って大きな変化が出てきている。 後期1節で不運なPKで敗れたもののジェフに0-1、そして前節好調な神大にスコアレスの引分。 さらに3節、絶対王者・早稲田に互角の試合展開で惜しくも敗れたがビハインドは1点。 勝点こそようやく1を獲得したが流れは決して悪くない。 まだまだ1部残留の可能性は十分あるので、このイメージで残りを戦ってもらいたい。 注意;第4節メニーナ戦の日程が変更になっています。 7/15の試合はありません。 関東女子サッカーリーグ後期第2節 2018/7/1、対:神奈川大学、(神大湘南平塚グランド) 結果:0-0(0-0、0-0) 関東女子サッカーリーグ後期第1節 2018/6/24、対:ジェフ千葉U-18、(関東学園大グランド) 結果:0-1(0-0、0-1)負 なんとも後味の悪い結果となった。 序盤こそ押し込まれ立て続けにKCを与えるものの、持ちこたえて徐々にペースをつかんできた関学。 前半は0-0と前期の敗戦となった試合とはゲームの構成が明らかに変っていて、高い位置でのプレッシャーからチャンスが生まれ攻め込むシーン多く見られた。 後半に入ると更にボールコントロールの精度が上がり関学ペースになり決定的なチャンスを何度か作るも得点には至らない。関学が押し込む形のゲーム展開のなか、後半残り5分引分かと思われたが思わぬところで反則を取られPKを与えてしまった。個人的には反則に見えなかったし、位置もエリアの手前に見えたので誤審だと思っているが、これを決められ決勝点となり敗れてしまった。 しかし、今までのリアクションサッカーからスタイルが変わったように見えた。 今年はずっと自陣低い位置でのプレーが多く堅守速攻型のはずが、その機動力がなかなか見られなかったが、今日はフィニッシュまで持っていくシーンが何度も見れ内容は悪くなかった。 関東女子サッカーリーグ第7節 2018/6/3、対:浦和レッズユース、(浦和駒場スタジアム) 結果:0-3(0-1、0-2)負 リーグ前期最終戦。天気も良く会場もスタジアムという事で久しぶりにカメラを持参したので写真をアップしました。 10:00キックオフでしたが、14:00からレッズ戦があるようでそのサポーターも加わっての完全アウェイでの試合となりました。 こんなすばらしいスタジアムでサッカーが出来るのも関東1部リーグにいるからこそ。 後期まだチャンスはあるので、持ち前の明るさを忘れずに嫌な流れはこの前期で終了です。 昨シーズンは浦和に2-1と3-1で2戦2勝していたのだが、今年の前期戦は0-3と完敗となった。 今得点チャンスは何度かあったのだが、決めきれない。 なんとかこの流れから脱却したいところだが、この日も決定力の弱さが出てしまい点を取る事が出来なかった。前半久しぶりに攻撃的な動きから先制のチャンスが何度かあり、そこで点を取っていれば結果は変わっていたかもしれない。 30分までは均衡した試合展開だったが30分に失点するとその10分後にさらに追加点を許し流れを与えてしまった。 関東女子サッカーリーグ第6節 2018/5/27、対:慶応大学、(慶応大学グランド) 結果:1-2(1-1、0-1)負 今日も流れを変える事は出来なかった。 決定的なチャンスがあったものの決めきれず、思わぬ敗戦となってしまいました。 コンパクトなサッカーになっているが、どうしても自陣エリアでの攻防になってしまいダイナミックさが全く見られない。ポゼッションをしないのであれば、パワープレイを考えたコンビネーションの構築などを考えないと、この泥沼から這い出すことは厳しいのではないでしょうか。 大きな課題とドラスティックな修正に取り組まなければいけないと思わせる試合結果となった。 関東女子サッカーリーグ第5節 2018/5/20、対:東洋大学、(関東学園大学グランド) 結果:1-3(1-1、0-2)負 なんとキックオフ早々30秒、左サイドを突破しセオリー通りのゴール前ファーサイドへのセンタリングにピタリとはまったヘッドで先制点を挙げた。 絵に描いたような見事なゴールに流れを掴んだかのように見えたが・・・。 対する東洋大はこの失点にも動じず完璧なポゼッションサッカーで、後ろでじっくりボールを回し機を見てオーバーラップやスペースへの飛び出しなどから攻撃に転ずる。 25分には同点を許しその後主導権は完全に奪われた。 相手の徹底したポゼッションからどうしても引いて守りのサッカーになってしまい、ファーストボールの奪取率も低く、奪ったボールも維持できず次のプレーになかなかつなぐ事が出来ない。結局苦し紛れのパスやロングキックになり相手にボールを渡してしまう事になる。 しっかりスカウティングされているのかトップには常に二人のマークが付いて攻撃のチャンスもなかな作れない。 先制はしたものの残念ながら東洋大のゲームだった。 関東女子サッカーリーグ第4節 2018/5/13、対:日テレメニーナ、(関東学園大学グランド) 結果:1-2(0-1、1-1)負 早稲田大学とは対照的なパスサッカーのメニーナとの第4節は1-2と敗れはしたが、内容的にはこの4戦の中で一番良かったのではないかと思う。 正確なパス回しと、ボール捌き足元の技術はさすがメニーナ。ポゼッションは圧倒的にメニーナに握られ、どうしても引いて守りのサッカーをせざるを得ない関学でしたが、しっかりとしたDFの陣形からそれぞれのポジションでプレスをかけ仕掛けを作らせず、メニーナも攻めあぐんでいるのがはっきりわかった。 一方、関学は少ないチャンスを活かしてカウンター攻撃から何度か相手ゴールを脅かす。そんな展開が最後まで続き、関学としては1点差で敗れはしたが集中の途切れない良いゲーム内容ではなかったかと思う。 上位4チームを終えまだ勝ち点に恵まれていないが、前期後半これ以上負けられない状況。 来週の東洋大も2部リーグ1位で1部に勝ち上がったチームだが、昨年関カレで対戦し敗れており、今年すでにメニーナに勝ち、神大に引分という強敵なので、気を引き締め意地をみせてほしいところ。
関東大学女子サッカーリーグ 第1節:2018/8/26 対:日本大学、(関東学園大グランド) 結果:0-0(0-0、0-0)分け 第2節:2018/9/1 対:十文字女子大学、(関東学園大グランド) 結果:4-1(1-0、3-1)勝 1年で1部復帰に向けた大学リーグがスタートした。 初戦、日大とは何度も決定的なチャンスはあったものの、決めきれずスコアレスのドローで終わった。 完全に主導権は関学だったが決定力不足と不運もあり勝ちきれなかった。 2節、十文字戦は貫禄さえ感じる勝利だったが、序盤から緊張感が感じられず、後半失点してから少し動きは良くなったが何か消化不良感の残る勝利になった。 この後どんどん上位のチームと当たるが、1部復帰の熱意と意地が感じられるような試合に期待したい。 ※リーグ星取表を更新しました。
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